KaQiita

新米 Web エンジニアが適当なことを書いてます。温かく見守ってやってください。

コードレビューを学習機会と捉える〜プログラマが知るべき 97 のこと 14. コードレビュー〜

「プログラマが知るべき 97 のこと」の「14. コードレビュー」を読んで思ったことについて書きたいと思います。

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今回一番刺さったのは、「コードレビューは単に誤りを探すのではなく、個々のコードについて学んだり理解したりする目的でも行うと良い。」という記述でした。

私のチームは現在私含め 6 名のエンジニアがいるのですが、全員が自分以外の全てのメンバーが出す PR を出来る限りレビューするコードレビューの文化があります。

これはとても良い文化だなと思っているのですが、新たに join してくれる新卒のジュニアメンバーがいるとよく相談を受けるのは「まだ既存のコードに関する知識も使っている技術への知識も足りず、レビューを行うことができない。どうすれば良いか。」ということです。

このときによく私は「誤りを探すのではなくて自分の勉強のために PR を読んでみましょう。PR をコードを読んで 1 つでも理解できたことがあればそれをコメントとして残すようにしてみましょう。」という話をします。

ただこれは別にジュニアメンバーに限ったことではないし、自分自身ももっと明確に「自分の勉強のため」と意識して PR を読んでみようと思いました。

幸い私のチームは得意分野が各々違っており、全員がフロント・バックエンド満遍なく触れるものの、フロントが得意な人間もいればサーバー側が得意な人間、インフラが得意な人間もいます。

自分の苦手な分野が得意なメンバーの PR をしっかり読んで一つ一つ理解していくことで勉強になることは多いし、単に誤りがないかというレベルでのコードリーディングではもったいないなと思いました。