KaQiita

新米エンジニアが適当なことを書いてます。温かく見守ってやってください。

そもそも Web とは何なのか

はじめに

最近、「Webを支える技術」を始めとする Web 技術に関する本を何冊か読んだので、簡単に学んだことをまとめてメモしておこうと思います。

そもそも Web とは何なのか

Web (World Wide Web) は、一言で言うと「文書の公開・閲覧のためのシステム」です。

画像・動画などを組み込んだ文書をネット上で公開したり、それを入手・閲覧したりすることができます。

Web の特徴は、Web ページ同士が別の Web ページへと繋がっていることです。

このサイトにも色々なリンクが付いているし、Google で何かキーワードを検索するとそのキーワードに関連する Web ページへのリンクがたくさん出てきます。

これを可能にしているのが、ハイパーテキストという言語です。

Web 上の文書はハイパーテキストで構成されていて、1 つの Web ページの中に別の Web ページへの参照(ハイパーリンク)を埋め込むことができます。

インターネットと Web は違うのか

インターネットと Web は異なるものです。

上述した通り、Web はあくまで「文書の公開・閲覧のためのシステム」にすぎません。

その Web を公開・閲覧する手段として、インターネットが使われます。

この Web とインターネットは、元々はそれぞれ別々の目的で開発されました。

Web は各国の研究者がすぐに情報にアクセスできるようにするために、インターネットはコンピュータネットワークを構築するために開発されたものです。

以前はインターネットは接続回線が高価だったため、企業や研究機関などの一部でしか利用されていませんでしたが、接続回線が安価になるにつれて、Web をインターネットを用いて使うようになっていきました。

Web を支える3つの技術

Web は URI・HTML・HTTP の 3 つの技術によって支えられています。

URI によって AmazonYoutube など世界中のありとあらゆる情報を指し示せすことができます。

その AmazonYoutube などの Web ページを表現する文書フォーマットが HTML です。

その HTML を HTTP というプロトコルを使って、取得したり発注したりします。

Web が持つ2つの側面

Web は「ハイパーメディアシステム」と「分散システム」という2つの側面を持っています

ハイパーメディアシステムとは、文書・画像・動画などの様々な「メディア」をハイパーリンクで結び付けて構成したシステムのことです。

先ほどの Web の説明と照らし合わせると、Web がハイパーメディアシステムの一例となっていることが分かると思います。

一方で、分散システムとは複数のコンピュータを組み合わせて処理を分散させる形式のことです。

対義語は「集中システム」で、こちらは1つの中央コンピュータが全てを処理する形式のことを言います。

分散システムでは、複数のコンピュータ上に存在するデータを一元的に扱ったり、一台のコンピュータでは扱いきれない膨大な情報を操作したりすることができます。

Web は世界中に配置されたサーバーに、世界中のブラウザがアクセスする分散システムとなっています。

終わりに

まだ REST についても書きたいのですが、一旦ここまでにしようと思います。

参考文献