KaQiita

新米エンジニアが適当なことを書いてます。温かく見守ってやってください。

「Google しごと検索」がアツい3つの理由

はじめに

先日、「Google しごと検索」が日本で導入されました。

japan.googleblog.com

ここ最近、この「Google しごと検索」について調べる事があったり、実際に構造化データを作ったりしたのでまとめておこうと思います。

結論、「Google しごと検索」はかなり良いサービスだと思っています。

Google しごと検索」とは

先ほど挙げた Google のブログには以下のような説明がされています。

googleしごと検索

[ 渋谷 バイト ] [ 本屋 アルバイト ] や、[ パンケーキ シェフ 募集 ] のように、希望する職種やエリア等を入力して検索すると、関連する求人情報が検索結果内にひと目で分かりやすく表示されます。任意の求人情報をクリック、または、タップするとより詳細な求人情報が表示されます。

出典:Google Japan Blog: Google しごと検索で、仕事探しをもっとスムーズに!

つまり、求人系のキーワードで検索したときに、広告でもオーガニックの検索結果でもない第3のコンテンツが表示されるようになったということです。

こちらの記事も分かりやすいです。

gfj-japan.com

Google しごと検索」がアツい3つの理由

個人的にこの「Google しごと検索」はとてもアツいと思っています。

その理由は以下の3つです。

1. 掲載が簡単

まずは、とても掲載が簡単です。

構造化データを作っておくだけで、あとは勝手に Google がクローリングする際に読み込んでくれて掲載されるようになります。

構造化データを作るために一定の知識は必要ですが、それについては解説されている記事がたくさんあります。

developers.google.com

私も以前パンくずの構造化データの作り方は書いたので参考までに。

kakkiiiikyg.hatenablog.com

掲載されるまでの期間も、ページがクローリングされて構造化データが読み込まれればすぐに掲載されるようになります。

私が携わっているサービスでは、最速1日で求人が掲載されたページがありました。

2. 上位3件はクリックなしでユーザーに表示される

クリックなしでユーザーに求人情報が表示されるのも大きいと考えています。

SEO 対策を頑張ってたとえ検索結果で上位に表示されても、そこからタイトルやメタディスクリプションの PDCA を回していかなければ、クリックされずに求人情報がユーザーの目に触れることはありません。

ただ「Google しごと検索」は検索結果にいきなり求人情報が表示されるようになり、さらにそれはオーガニック検索結果の上、もしくはページの上部に表示されるので、かなりユーザーの目に触れることになります。

類似サービスに indeed がありますが、Google というプラットホーム上ではここが indeed より大きく優れている点だと思います。

3. 広告枠がない

最後は広告枠がない点です。

求人のリスティング順はオーガニック検索結果と同じ順番です。

これも indeed より優れている点だと考えています。

indeed では「スポンサー」という一定の額を払ったクライアントの求人が上位に表示されるようになっています。

Google しごと検索」はこのような広告枠がないので、ユーザーにとって価値あるページを作り、その情報をきちんと構造化マークアップすれば上位に表示されます。

この「ユーザーにとって価値あるページを作る」ことは「Google しごと検索」関係なく必要なことなので、実質ほとんどコストなく求人の露出を増やせるということになります。

おすすめサイト

Google しごと検索」について調べる中で会社の先輩に面白いサイトを教えてもらったので貼っておきます。

gfj-japan.com

Google しごと検索」に関する記事がまとめられたサイトです。

分かりやすい記事が多いので、興味があれば見てみてください

終わりに

Google しごと検索」についてまとめました。

まだリリース直後の機能でどうなるか分かりませんが、先述の通りとても良いサービスだと思っているので、これからも注目していこうと思います。